2026年3月30日
【展望台】物流可視化、手法・範囲をどう決定
国際輸送の不確実性が高まる中で、貨物の動きや状態を把握したいというニーズは確実に広がっている。最近、物流可視化のプロバイダーと話す機会が多かったのだが、ユーザーが増えているかはさておき、いずれも引き合い自体は強いことを指摘していた。
背景には、近年の相次ぐ物流の混乱がある。コロナ禍におけるサプライチェーンの寸断、紅海情勢を受けた海上輸送の遅延、世界各地の港湾混雑など、国際輸送を取り巻くリ...
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