2026年6月5日
【展望台】市況は静かだが、現場は忙しい
直近の航空輸出混載重量を見ると、プラス基調では推移しているものの、市況は決して強いとは言いにくい。コロナ禍のピーク時のような盛り上がりには欠け、コロナ前の物量にも回復していない。自動車関連はEV市場の変調や主要メーカーの生産動向の影響を受け、輸入では円安や消費環境の変化を背景に、アパレルや生鮮品などで厳しさもみられる。市況としては、静かな局面にあると言ってよいのかもしれない。
ただ、現場...
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