2026年7月23日
台湾向け航空輸出
半導体製造装置の需要増、納期対応に苦慮
18年ぶり単月1万トン
日本発台湾向けの航空貨物が、18年ぶりに月間1万トンの大台に乗った。航空貨物運送協会(JAFA)集計の6月の航空輸出混載実績(重量)は、台湾向けが前年同月比50%増の1万418トンとなり、2008年1月以来18年5カ月ぶりに1万トンを超えた。AI(人工知能)やデータセンター向け需要を背景に台湾で半導体工場の新設・増強投資が進み、日本発の大型製造装置や生産部材の荷動きが活況となっている。需要が貨物...
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