2026年9月2日
【<連載>航空貨物、次の一手】
FWD各社、環境変化に対応
専門サービス・重点エリアで差別化
航空フォワーダー(FWD)を取り巻く事業環境が変化している。半導体など成長分野の需要が荷動きを支える一方、荷主企業は地政学リスク等への対処として、生産拠点や調達網の分散を進め、貨物の発着地や輸送ルートも多様化している。FWDには、成長分野の貨物を取り込むだけでなく、世界各地で新たな需要を開拓し、変化するサプライチェーンに対応した輸送サービスを構築することが求められる。各社は重点産業・地域を定め、...
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