2026年4月1日
【連載】海上コンテナの国内物流危機⑤
川崎港、新規荷主の利用が増加
川崎港は、混雑する東京港の代替・補完港として注目されてきた。10年代には中国航路や東南アジア航路の新規就航が相次ぎ、頻度や発着地が増えることで利便性が高まり、さらにコンテナ取扱量が増えるという好循環になっていた。コロナ禍により、巣ごもり需要で一時的に川崎港の主要品目となる日用品の輸入が増加したが、その後は反動で落ち込んだ。しかし、足元では新規荷主の利用開始や既存荷主の物量の回復によって、コンテナ...
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