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2010年11月19日
CMA―CGMは、北米―南米航路「ブラックパールサービス」のカバー範囲を、12月中旬から南米西岸のエクアドル、ペルー、パナマ、チリまで拡大する。16日発表した。 新サービス…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は17日、日本各港から防城・黄埔の華南2港に向かう貨物の引き受けを開始したと発表した。先月末に新設した香港―ハイフォン・華南航路の自社運…続き
商船三井フェリーの東京―苅田(北九州)航路開設を祝い、東京都港湾局と東京都港湾振興協会は17日、同航路の投入船「むさし丸」のブリッジ上で記念式典を開催した。 冒頭、あいさつし…続き
ベトナムの工業団地開発業者、タントアン工業開発(IPC)が、16日に都内で「ベトナム工業区・輸出加工区への進出促進セミナー」を開いた。ヒップフック工業団地(HIPC)のドン・ホン…続き
中国民営物流最大手の海豊国際控股有限公司(SITCグループ)は18日、1000TEU級コンテナ船3隻を新造発注したと発表した。契約総額は5730万ドル。SITCの楊現祥CEOは先…続き
神戸市は社会実験として、神戸港と仁川港間での海上コンテナ輸送でインセンティブ助成策を講じて、北米や南米に工場を持つ韓国系企業の韓国出し貨物の獲得などに乗り出した。例えば「ソウル周…続き
商船三井は18日、ベトナムで現地企業2社と合弁会社を設立し、曳船事業を開始したと発表した。大水深コンテナターミナル(CT)の建設が進む、ベトナムのカイメップ・チーバイ地区に高馬力…続き
商船三井(中国)有限公司の小川宏董事長兼総経理は、今年の中国発着コンテナ取扱量を2008年と同等の約100万TEU程度と見込む。上期(1~6月)実績は金融危機前の08年同期比で約…続き
スカンジナビア航空は、来月1日のAWB発行分から燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発の貨物1キロ当たり、現行の67円から71円に変更する。16日付で国土交通省から認可を…続き
本紙集計による北海道発の8月の国内航空貨物実績は前年同月比1.9%増の1万5586トンだった。猛暑の影響もあり野菜類が不振だった。航空会社別では、全日本空輸(ANA)グループが4…続き
本紙集計による北海道発の9月の国内航空貨物実績は前年同月比7.4%減の1万5127トンだった。航空会社別では、全日本空輸(ANA)グループは6.7%減の6984トン、日本航空(J…続き
本紙がまとめた関西国際空港輸入貨物上屋の10月の貨物取扱実績は5万3180件・2万6932トンで、前年同月に比べ件数が9.7%増、重量が33.3%増となり、11カ月連続で増加した…続き
エールフランス・KLM航空の2010~2011年上半期(4~9月)の決算は、売上高が前年同期比14.8%増の123億7000万ユーロ、営業損益が4億4400万ユーロの黒字(前年は…続き
デルタ航空(DAL)は16日、来年夏季スケジュールからのネットワーク拡大計画を発表した。欧州、アジア路線で大きく増便、新規就航を予定している。日本地域でも成田から広州線を開設、ま…続き
会社更生手続き中の日本航空(JAL)は17日、経営体制を見直すと発表した。12月15日付で管財人の企業再生支援機構と京セラから役員を受け入れる一方、経営破綻前から就任していた執行…続き
先月22日の国土交通省のチャータールール規制緩和後初のフォワーダーチャーター(FC)が18日未明、羽田空港で実施された。日本通運が日本貨物航空(NCA)のB747-400Fを用機…続き
岡山県貨物運送の2011年3月期第1~2四半期連結決算(4~9月)は、売上高が4.5%増の192億円、営業利益が5.3%増の6億6100万円、経常利益が15.2%増の6億9500…続き
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、第1回労働力問題委員会を開催した。物流連の委員会活動の一つ、経営効率化委員会の小委員会として設置。少子高齢化による労働力不足問題への対応に…続き
ITアウトソーシングサービスを提供するトランスコスモス(東京都渋谷区、奥田昌孝社長COO)は16日、中国でのEC事業展開を目指す企業向けに、チャット・コールセンター、ウェブサイト…続き
BtoB電子商取引アリババ傘下で、アジア最大のインターネットショッピングモール運営会社「淘宝(中国)ソフト有限公司」(タオバオ)国際業務部の王磊(ワン・レイ)ゼネラルマネジャーが…続き