誘導路：日本航空の兼子勲社長

◆「1951年10月25日、わずか35人乗りのプロペラ機（マーチン202）で、羽田～伊丹～福岡間の運航を開始したのが当社のスタートでした」と日本航空の兼子勲社長。29日に同社は創立50周年記念企画のひとつＪＡＬドリームエクスプレス21の発表会を羽田で開催したが、その席上で。「あれから50年、ＪＡＬグループは180機以上の航空機で世界170以上の都市を結び、年間3,700万人を超えるお客さまにご利用...