2001年2月19日
誘導路:国土交通省の小川忠男国土交通審議官
◆「4省庁は生い立ちや歴史、文化も異なります。カギを握るのは若い世代。幹部としてバックアップしたい」と話す国土交通省の小川忠男国土交通審議官。4省庁統合のメリットを発揮するため、局や課などをまたぐ連携施策を強調する。「他局や他の課の考えを知ることで、バリアは無くなります。情報交換の継続が大切です」とも。巨大官庁と揶揄(やゆ)される国土交通省。「きょうやらなければいけないことはすぐにやる」。事務処理...
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