2001年2月9日
誘導路:国土交通省の小野邦久事務次官
◆「あかずの踏切は全国で1,000カ所あります。渋滞緩和だけでなく、車の排気ガスを抑制するためにも、駅と駅周辺の整備を一体としてとらえる必要がある」と国土交通省の小野邦久事務次官。陸海空の交通体系と道路など社会資本整備の連携事業を強調。「ひとつの局でできることは限界がある。行政改革をやってよかったと国民に思われるよう、総合行政を目指す。統合前の4省庁(運輸省、建設省、国土庁、北海道開発庁)で検討し...
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