2001年3月26日
誘導路:阪急交通社の棚橋克郎専務取締役・国際輸送事業本部長
◆「新年度は国内、ITなどへの投資を含めて必要なものは積極的かつ効果的にやっていく。ただし、成功がおぼつかないと判断すれば、躊躇なく撤退します」と迅速、果敢な決断力で事業運営を図っていくことを強調するのは阪急交通社の棚橋克郎専務取締役・国際輸送事業本部長。22日に都内で行った恒例の年度末記者会見で。「本当に顧客満足(CS)度向上を実現するために社員には絶対にノーと言うなと徹底しています」。新年度を...
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