2001年3月9日
誘導路:エア・カナダのクリス・ガートン日本支社長
◆「94年秋、大阪~バンクーバー線に就航して以来、当社は日本とカナダを空路でつなぐことの重要性を認識しています」と語るのは、7月からこの路線に最新鋭のB747-400を導入し供給座席数の大幅アップを図るエア・カナダのクリス・ガートン日本支社長。続けて「供給力増強は、両国間のさまざまな分野の交流を深めるとともに、観光の発展を促進すると確信しています。機内では日/英/仏の3カ国語によるエンタテイメント...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。