2001年4月18日
誘導路:東急貨運(香港)有限公司の田中耕太郎取締役
◆「ガーメントとAVや情報機器などの"Eグッズ"が半々、というのが理想的ですね」と言うのは東急エアカーゴの香港法人、東急貨運(香港)有限公司の田中耕太郎取締役。フォワーダーによるパレット買いが行われる香港では、ボリュームカーゴとハイデンシティカーゴをうまく組み合わせることが高収益を生み出す要件。「昨年前半はガーメントがなくて利益率が落ちました。今年は理想の混載を追求し、収益率の悪化に対処したいです...
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