2001年6月13日
誘導路:マレーシア航空貨物営業部の尾上和範部長
◆「契約内容によると途中で解消する場合にアトラスに支払わなければならない額が高過ぎて、カラでも飛ばした方がマシなくらいなんだそうですよ」と話すのは、マレーシア航空貨物営業部の尾上和範部長。同社は現在、アトラスからのウェットリース機材で日本発週5便のフレイターを運航している。今年に入り本社の貨物部門トップが交代し、前任者が交わした契約を解消しようとしたが、契約内容を見直して唖然としたという。因みにア...
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