2001年7月18日
●日本航空:エアバス機、4~5年後の導入検討へ/成田暫定滑走路、中国・韓国線など強化/兼子社長インタビュー
●日本航空 エアバス機、4~5年後の導入検討へ 成田暫定滑走路、中国・韓国線など強化 兼子社長インタビュー 日本航空の兼子勲社長は17日、東京JALビルで本紙の取材に応じ、今後の事業展開について話した。機材計画については「退役するMD11型機とDC10型機の代替機には米ボーイング社のB767型機、B777型機を導入するが、これからはエアバス機の導入も検討していきたい」と話し、早ければ4~5年後...
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