2001年8月31日
誘導路:阪急交通社の棚橋克郎・専務国際輸送事業本部長
◆「年度初めに掲げたVターンの目標達成度は国内では半分程度、海外ではまだまだ」と厳しい表情で語るのは、阪急交通社の棚橋克郎・専務国際輸送事業本部長。マーケットの不況に触れ「今の状況はいかんともしがたい」とも。ただし、「当社の品質の良さが理解され、一度他社にいった案件が戻ってくるなどのケースが起こってきている」と説明。「現場にも“ノーと言わない阪急カーゴ”の精神がかなり浸透してきた」と明るい兆しが見...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。