2001年8月28日
●郵船航空浜松:98年をピークに前年割れが続く/大手荷主がマレーシアに生産集約/今年度の取り扱い量も2割減予想
●郵船航空浜松 98年をピークに前年割れが続く 大手荷主がマレーシアに生産集約 今年度の取り扱い量も2割減予想 航空フォワーダーとして浜松地区で最大のインランド・デポを運営し、航空貨物の取り扱い量も多い郵船航空サービス浜松支店は、1998年をピークに取り扱い量の前年割れに直面している。顧客の大手荷主が一部事業から撤退したり、海外への生産移管を実施しているためで、昨年の取り扱い量は98年度の2...
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