2001年8月27日
誘導路:インターナショナル・カーゴ・サービスの高橋金雄専務成田事業部長
◆「最近、航空会社が新型機の発注を抑制し、中古あるいは改造機で対応する傾向になってきています。そうすると、航空機部品の取り替えや修理の需要が増え、われわれの取り扱いも増えてきているんです」とインターナショナル・カーゴ・サービスの高橋金雄専務成田事業部長。同社は全日空と全日空商事が各40%、日本通運が20%出資する。本社を羽田に置く。主要業務の1つは航空機部品の輸出入通関。「航空会社も修理を早め早め...
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