2001年8月3日
誘導路:エア・カナダ日本貨物本部の栗原毅彦本部長
◆「つい最近、“Take it ,or lose it”と言って、飛びたきゃ飛びなさい、やめたければやめていいという政策に変わったんですよ」と話すのは、エア・カナダ日本貨物本部の栗原毅彦本部長。以前は政府により同社が運航できる路線は欧州、米国、カリブと決められていた。カナディアン航空との統合などもあり、現在はアジア線や南米線なども運航。特に、南米向けには力を入れており、「トロントで同日接続して翌日...
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