2001年9月12日
誘導路:芙蓉エアカーゴの柴立文隆常務・業務企画部長
◆「貨物量は増えていますよ。ただし、日本からたくさん人を送り込んだところで、どれだけ(利益を)残せるのでしょうか」と、フォワーダーの中国展開に疑問を投げかけるのは、芙蓉エアカーゴの柴立文隆常務・業務企画部長。前職は全日本空輸の上海空港所長。長年のつき合いなくして、中国で成功することの難しさを強調する。「生産される品目もずいぶん変わりましたね。メーカーからみれば、人件費は安いでしょうが、いろいろ(コ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。