2001年12月12日
誘導路:エクセル・ジャパンの石崎喜之ロジスティクス部マネージャー
◆「お客様には透明性、標準化、効率化をアピールしています」とエクセル・ジャパンの石崎喜之ロジスティクス部マネージャー。同社のワールドワイドの体制は旧エクセルと旧MSASが合併して誕生。以来、日本法人でも旧エクセルが得意としていたロジスティクス関係の引き合いが多くくるようになったという。「例えば外資系メーカーが日本市場で販売シェアをさらに伸ばそうという時に新しい仕組み作りと実践をわれわれが引き受けサ...
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