2001年12月10日
誘導路:国土交通省の深谷憲一航空局長
◆この11カ月と数週間を振り返り「1月に国土交通省が発足して実質的に意味があったと実感しているのは羽田再拡張の問題ですね」と感慨深く語るのは、国土交通省の深谷憲一航空局長。「そもそも(過去の経緯があるにもかかわらず)B平行案という発想が出てくること自体が、効果の表れ」とも。河川局が同じ省になったことでコミュニケーションの機会が増え、再拡張に関する調整もスムーズにいっているという。残り3週間足らず、...
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