2002年1月30日
誘導路:阪急交通社の酒井潔企画室情報システムセンター担当課長
◆「機能的にはVMIやグローバル需給管理など、昨今の荷主のさまざまなニーズに対応できます」と自信を示すのは阪急交通社の酒井潔企画室情報システムセンター担当課長。同社は国際貨物関連の新情報システム「阪急グローバルシステム」の導入を順次進めており、今年4月をめどに国内で基幹機能を全面稼働する。「かなりの額を投じて開発を進めてきましたが、いいシステムができました。その点については、ご理解をいただいた役員...
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