2002年3月19日
●郵船航空九州:年明け以降輸出回復の兆しも底打ちまだ/ロジス事業、国際宅配、中国対応等強化/ニーズ高度化で従来型手法からの脱却必要
●郵船航空九州 年明け以降輸出回復の兆しも底打ちまだ ロジス事業、国際宅配、中国対応等強化 ニーズ高度化で従来型手法からの脱却必要 郵船航空九州の船越光昭本店営業所長はこのほど、本紙と会見し、九州地区マーケットの現状と同社の展開、今後の取り組みなどを語った。会見の中で船越所長は「年明け以降アジア向けを中心に復活の兆しも見えるが、当社としては今年度、輸出の物量が前年度比3割程度のマイナスで推移し...
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