2002年3月8日
誘導路:近鉄e-サポートの清水篤社長
◆「われわれはノウハウを売っているので、コストはあまりかからず、利益率の高い商売をしているんです」と語るのは近鉄e-サポートの清水篤社長。同社は2000年6月に営業開始。実質初年度だった2001年度(1~12月)に早くも黒字化を実現した。「前半はIT不況のあおりを当社も受けて厳しかったが、後半はコンサルティング、輸入代行など、事業多角化を図り、業績が好転した。今は厳しい時代だということを考えると、...
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