2002年4月24日
誘導路:阪急交通社井上勝司取締役海外業務室長
◆シノトランスと合弁企業を立ち上げた阪急交通社。条件面などでさぞかし難儀しているのではと思いきや「それがどうして。こちらからの提案にはすべてOKです」とは井上勝司取締役海外業務室長。合弁の発表後は銀行、同業者からさまざまな反応があり、一番の収穫は内陸で工場立ち上げを予定している大手メーカーとの案件。「内陸のロジは無理と他社が断ったそうです。交渉は香港の若手ががんばっていますが、今後は内陸ネットワー...
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