2002年4月22日
誘導路:日本通運太田支店の矢島康男国際貨物課長
◆「10年くらい前は電化製品の輸出が活発に動いていて、1日に海上コンテナのバンニングが10~20本もありました」と言うのは、日本通運太田支店の矢島康男国際貨物課長。太田支店は業界でも早く78年に保税蔵置場の許可を取得し、輸出貨物を扱ってきた。「最近は部品が主流になって、当時に比べると物量は減っています。件数はあまり変わりないんですが、40フィートコンテナが20フィートコンテナになっていまして。ロッ...
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