2002年4月5日
誘導路:阪急交通社の棚橋克郎専務国際輸送事業本部長
◆「厳しい環境下で同業他社の中には投資を手控えようという社もある中、当社では近い将来の需要回復を展望し、ロジスティクス事業の強化など、より積極的に取り組んでいきたい」と力強く語るのは阪急交通社の棚橋克郎専務国際輸送事業本部長。同社は成田空港近郊の阪急カーゴセンターの増設工事にまもなく着手する。工事費用は約12億円を予定、年内に竣工する計画。「成田暫定滑走路の供用開始もあるし、迅速かつタイムリーに対...
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