2002年6月3日
誘導路:ユナイテッド・パーセル・サービスの大北勝久西日本地区営業部長
◆「確かに、日本を含むアジア域内間あるいは中国へ、西・中欧から東欧へ、そして米国から中南米へ、というように世界的に生産移転の流れが活発化しているようです。しかし、根幹の製品の市場供給ということではまだ少し心もとない気もします」とはユナイテッド・パーセル・サービスの大北勝久西日本地区営業部長。日本では4月の輸出混載実績が増転したが、アジア域内生産が回復したことが大きい。「6月動向もみた上で慎重に対応...
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