2002年7月29日
●ルフトハンザ航空/ハンドリング記録システム導入/定時運航率、85%以上に改善
●ルフトハンザ航空 ハンドリング記録システム導入 定時運航率、85%以上に改善 ルフトハンザ・ドイツ航空(DLH)は、地上ハンドリングのタイムレコーディングシステム「アレグロ」を導入し、定時運航率の改善に役立てている。 「アレグロ」は、航空機到着時に最初の乗客が降りたときから、燃料補給や機内清掃、ケータリング、手荷物搭載、出発間際に最後の乗客が搭乗するまで一連のプロセスを登録するもの。すべて...
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