2002年7月26日
誘導路:スカイネットアジア航空(SNA)の下田祥司社長
◆「3年以内に6機体制による単年度黒字を目指す」とは、スカイネットアジア航空(SNA)の下田祥司社長。8月からの羽田~宮崎線就航を前に、都内で開かれた「支援の夕べ」で。「予約開始の6月24日から1日8万件のコール数があった日もあり、3日間電話がつながらない状態だった。8月の搭乗率は9割以上を確保できるのではないか」と関係者や支援者を前に自信のほどをうかがわせた。厳しい状況が続く新規航空会社にあって...
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