2002年7月3日
●郵船航空北陸/輸出中心、取扱は機械部品など/冨田社長、事業概況など語る
●郵船航空北陸 輸出中心、取扱は機械部品など 冨田社長、事業概況など語る 郵船航空北陸の冨田宗太社長(写真)がこのほど本紙の取材に応じ、事業概況などを語った。冨田社長は「郵船航空北陸では輸出が事業の中心。ITや精密機械、工作機械の部品、繊維製品、電子基盤などの取扱がある」と説明。また「通関件数では5~6割が小松空港の一方で、通関後の搭載は名古屋空港のケースが多い。またヨーロッパ向けでは小松空港...
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