2002年7月1日
誘導路:セイノーロジックス混載輸送部の伊藤健彦欧米担当部長
◆「今、平塚の自宅から会社に通っています。自然が残る、良いところですよ」。こう話すのは、セイノーロジックス混載輸送部の伊藤健彦欧米担当部長。東京まで片道2時間以上かけて通勤していた時は「真剣に引越しを考えた」というが、現在は横浜にある本社通勤で「ずいぶん楽になりました」という。平塚に残る"自然"という財産は、当分、手放す気はないようだ。記者自身も田舎育ちで、幼少時代の自然体験は人格形成に良い影響を...
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