2002年9月20日
誘導路:日本航空の兼子勲社長
◆「みなさんに鶴丸を親しんでもらい、また社員にも強い思い入れがあるが、日本航空と日本エアシステムが一緒になり、そして未来を志向する上で、デザインをどうするか考えてきました」と話すのは日本航空の兼子勲社長。18日に開かれた新「JALグループ」ロゴマーク発表の記者会見で。21世紀を代表するエアラインにふさわしいグローバルデザインをコンセプトに、「太陽のアーク」をあしらった。「これまでと同様、日本の心を...
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