2002年9月13日
●北京近鉄運通運輸大連分公司/JIT対応で輸入貨物の強化を図る/10月稼働の保税区施設を販売ツールに/加藤副総経理、事業概況や展望語る
●北京近鉄運通運輸大連分公司 JIT対応で輸入貨物の強化を図る 10月稼働の保税区施設を販売ツールに 加藤副総経理、事業概況や展望語る 近鉄エクスプレスの大連現地法人である「北京近鉄運通運輸大連分公司」の加藤泰彦副総経理がこのほど、大連市内で本紙の取材に応じ、事業概況や展望を語った。加藤副総経理は「現在、大連分公司全体の貨物取扱の割合は、収益ベースで航空65%、海上10%、国内輸送25%。この...
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