2002年9月11日
●全日本空輸/輸入処理、今秋年間4万トン体制へ/成田、フレイター便自社取り扱い
●全日本空輸 輸入処理、今秋年間4万トン体制へ 成田、フレイター便自社取り扱い 全日本空輸は、成田空港自社輸入上屋における貨物処理能力を段階的に引き上げ、11月から当初方針通り年間約4万トン取り扱い体制とする。9月8日に初便を運航したB767-300Fフレイター搭載貨物についても、日本貨物航空(NCA)とコードシェアのソウル線を除き同社輸入上屋から搬出している。 同社輸入上屋は今年3月に開業...
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