2002年10月23日
●郵船航空サービス/米国・アジア向けは回復基調鮮明/スペースタイトで運賃上昇を懸念/橋爪常務、ロジス事業強化が不可欠
●郵船航空サービス 米国・アジア向けは回復基調鮮明 スペースタイトで運賃上昇を懸念 橋爪常務、ロジス事業強化が不可欠 郵船航空サービスの橋爪文平常務(東日本輸出・中日本・西日本の各営業本部担当)は本紙と会見し、最近の輸出動向に関して「米国、アジア向けを中心に回復基調が鮮明で、2000年ピーク時の水準に近づきつつある」と堅調に推移しているとの認識を示し「スペースがタイト気味となっており、懸念材料...
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