2002年10月15日
●燃油サーチャージ/荷主から相応分の料金徴収行う/フォワーダー方針、浸透はかる
●燃油サーチャージ 荷主から相応分の料金徴収行う フォワーダー方針、浸透はかる 航空会社が燃油サーチャージを導入することを受けて主要フォワーダーは荷主に導入の背景、理由を説明し、理解を得た上で基本的には相応分の料金徴収を行う方向で臨んでいる。既に昨年5月に国土交通省にフォワーダーとしてサーチャージ料金をファイルしており、今回の航空会社のサーチャージ導入に対しても荷主からの収受を得るように徹底し...
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