2002年10月7日
●エア・ドゥ/貨物事業、年明け以降に結論/6便検討も採算性確保は困難 提携推進委、旅客先行で検討
●エア・ドゥ 貨物事業、年明け以降に結論 6便検討も採算性確保は困難 提携推進委、旅客先行で検討 北海道国際航空(エア・ドゥ)の七田晃管理部長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、全日本空輸と締結した業務提携の中に盛り込まれている貨物事業について「現段階ではペンディングの状態である。全日空から貨物事業のプレゼンテーションを受け、6便程度を対象に検討したものの、米テロ以降の北海道発航空貨物の低迷...
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