2002年11月29日
誘導路:香港ドラゴン航空の稲垣忠和日本地区代表
◆「来年は上海浦東国際空港を起点にした中国国内向けのRFS強化、サービス改善を図りたい」とは香港ドラゴン航空の稲垣忠和日本地区代表。香港から浦東空港には747F型を週4便運航しているが、その他の地点へは狭胴型機のコネクションが主体で、どうしても搭載貨物が制限される。「中国は広大ですから多少時間はかかりますが、トラックだと10トン、15トンと積めますからね。親しみやすいRFSのネーミングも考えて、利...
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