2002年11月29日
誘導路:郵船航空サービスの田中道生社長
◆「今年度はさらに大きな投資を行う計画はないが、海外の合弁会社のうちの出資比率を増やしたり、親会社と共同でやっているところを独立させたりするのに資金がいる。そんなこんなをやっていくためには通期で50億円くらいの利益はどうしても必要になってくるんですね」と語るのは郵船航空サービスの田中道生社長。同社の9月中間期は連結ベースで営業利益が28億5,800万円と前期比3倍強に達した。「儲けたというよりも前...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。