2002年11月26日
●郵船航空<中間決算概況>/荷動き好転とコスト削減が大きく奏功/連結営収13.9%増、販管費2.9%減/売上高経常利益率6.1%に向上
●郵船航空<中間決算概況> 荷動き好転とコスト削減が大きく奏功 連結営収13.9%増、販管費2.9%減 売上高経常利益率6.1%に向上 昨報(25日付)のとおり、郵船航空サービスの9月中間決算は連結ベースで営業利益が前年同期に比べ約3倍の28億5,800万円となった。今回の好決算の背景としては、昨年度まで続いたITバブル崩壊による後遺症が薄れ、電子部品関連や自動車関連産業の荷動きが好転したこと...
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