2002年11月1日
誘導路:近鉄エクスプレスの石崎哲輸入営業部長
◆「最近ロジスティクスの重要性が高まっており、同じ荷主からまず流通加工や3PLなどロジの案件を受託して副次的に運送、通関などを取り込むケースが増えてきました。以前はもっぱら運送、フォワーディングを受けてロジティクスもというパターンだったのですが」と近鉄エクスプレスの石崎哲輸入営業部長。「現在、部全体の売上のうち約25%をロジスティクスの案件であげています」とのこと。昨今の荷主のニーズの変化は数字上...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。