2002年12月27日
誘導路:日通総合研究所の井手高吉社長
◆「先日ハドソン研究所が著した日本は必ず蘇るとの趣旨の読み物を読んで元気づけられました」と語るのは日通総合研究所の井手高吉社長。「その根拠として2000年を超える歴史の中で、危機的状況にはそれを克服する人物が必ず現れた、とありました。米国は戦略国家ではあっても歴史は200年余りしかない。彼らの目から見れば日本の歴史というのは非常に重みがあるのでしょうね」と続ける。「神風を信じて、と我々が期待するの...
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