2002年12月26日
●古野電気/年間輸出量、430トンで今後も増加/新製品や船当て部品輸送など増加/出荷拠点は神戸航空貨物ターミナル
●古野電気 年間輸出量、430トンで今後も増加 新製品や船当て部品輸送など増加 出荷拠点は神戸航空貨物ターミナル 世界トップの舶用電子機器メーカー、古野電気(本社=兵庫県西宮市)の日本出し出荷量は、新製品などの好調な海外販売で、航空、海上貨物とも今後も着実に増加する見通しだ。年間出荷量は航空が約430トン、海上が約600TEUで、いずれも数%程度の増加を想定している。航空出荷では補修部品のほか...
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