2002年12月20日
誘導路:岡山空港ターミナルの島俊六業務部長
◆「これまでの努力が実り今年度の国際貨物の取扱量は大幅に増えそうです」と語るのは岡山空港ターミナルの島俊六業務部長。岡山空港では昨年10月に滑走路を3,000m化し、今年10月にはAir-NACCSを導入。かねてより貨物施設の充実にも取り組んできた。それらが奏功し、今年はボジョレ・ヌーボー、米西岸向け緊急空輸で貨物チャーター便が多数運航され、超大型機AN124型も飛来した。来年以降も「既にぼちぼち...
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