2002年12月9日
誘導路:日立物流の福士英二社長
◆「親会社の半導体事業再編、外資系との提携加速など、我々を取り巻く環境は変化のまっただ中にある。3PL事業というコアコンピタンスに集中しつつ世界規模のSCM構築を行っていかなければならない」と日立物流の福士英二社長。同社は郵船航空と戦略的アライアンスを締結、当日の記者会見で背景について語る。「自前で国際ネットワークを拡充するにはコスト、時間の制約がある。グローバルフォワーダーとのパートナーシップが...
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