●チェコ郵船航空サービス／倉庫付施設に移転、保税を申請／プラハ本店、ロジス対応を準備

●チェコ郵船航空サービス 倉庫付施設に移転、保税を申請 プラハ本店、ロジス対応を準備 　チェコ郵船航空サービス（榊原正博社長）は２月17日、プラハ本店を同じビジネスセンター内にある500平米の倉庫付施設に移転、当局に保税蔵置場として申請中だ。保税取得後は、海上貨物、保管、ディストリビューションなど多様なロジスティクス業務を扱う拠点としていく計画。 　同社は昨年９月に欧州郵船航空サービスの100％...