2003年3月28日
誘導路:奥井義則パーセルインターナショナルフォワーディングジャパン社長
◆「今は航空会社にとって大変な時期ですが、コスト削減の観点からもGSAビジネスとしては逆に今がチャンスとも言えると思います」と話すのは、4月1日付でIASグループ航空貨物関連4社の最高執行責任者に就任予定の奥井義則パーセルインターナショナルフォワーディングジャパン社長。IASグループの貨物GSA会社としての認知度は既に高いが「いつまでもIASと仕事をするのがベストと言わせるパフォーマンスを残し、他...
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