2003年3月3日
誘導路:日本空輸の石川由春社長
◆「小さいころからバスケットバールをやっていました。高校時代には試合中に接触プレーで転倒した際に、指を骨折してしまった経験もあります」とは日本空輸の石川由春社長。「足が早かったのでスポーツは大体できましたね」と話す。特にバスケットボールは最近まで地域のクラブチームで監督兼選手として活躍するなど熱心に取り組んだ。「高校生の時の練習は厳しかった一方で、友人もできて楽しかったですね。いろいろな所に遠征で...
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