2003年4月28日
●国土交通省/羽田増枠分を新規航空会社に配分
●国土交通省 羽田増枠分を新規航空会社に配分 国土交通省は25日、滑走路占有時間の短縮に伴う羽田発着枠の増枠分(14便/日)を、北海道国際航空(ADO)とスカイネットアジア航空(SNA)に配分した。 増枠分は7月18日以降、使用できる。配分された枠で、ADOは7月18日から羽田~旭川線を3便、羽田~札幌線を1便運航する。なお、9月以降はJJ統合により返還される発着枠を使用する。また、SNAは...
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